盗聴器調査
盗聴・盗撮器の販売個数は、今では年間40万個以上(2004年度)です。これは、毎年新たに40万個以上の盗聴・盗撮機器が仕掛けられている事を意味しています。
さらに犯罪件数の増加によって人間関係を中心とする社会問題を背景に自己防衛意識は益々強まっています。
また、企業でも、情報漏洩が大変問題になっており、どの企業も通信セキュリティーのノウハウは強化しているが、人を介した漏洩についての対策に苦慮しいるのが実情です。
私たちにお任せいただければこういった問題を解決できます。
思い当たることはございませんか?
上記に思い当たることがあれば、盗撮・盗聴されている可能性があります。また、最近では非常に高性能な盗撮盗聴器も出回っているため、専門機器を使わないと発見できない場合も多々あります。
少しでも心配がある方は、ご相談ください。